![]() by kwan4067 カテゴリ
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![]() ![]() 幅は広くないものの鳳来・鬼岩並の傾斜と長さが魅力の高難度エリアです。備中町(現 高梁市)でなく芳井町になります。 ■ベストシーズン 年中登れないこともないですが、秋~春が良いと思います。日がほとんど当たらないので冬は結構寒いです。 ■アプローチ 小屋から駐車場まで複雑なので下記のページ参照。 →アプローチ&駐車場等案内(JPG) 「学力石エリア」は一応公開されているエリアですが(※Rock&Snowのみ)、対岸の鉱業所の社有地で立入禁止と明記された場所であり、会社が休みの日曜日のみ勝手に登らせてもらっているだけです。入山する方は、事情を十分理解の上、個々の判断と責任で入山して下さい。 ■ルート 看板ルートはやっぱり「ザ・武道5.12a」「サイコネス5.13c」「備後のユージ5.14a」だと思います。ザ・武道は島根・水野秀晴君が高校生の時にオンサイトで初登した人気ルート。また、サイコネスは島根・阪井学氏の設定/初登による岩の中央の一番見栄えのするラインです。とはいえ、ルート自体、5.11d、5.12a、5.12c、5.13a、5.13c、5.14aしかありません。よほど自信のある方以外は長屋坂等でアップしていく方がいいと思います。 ■その他 ・入山は日曜日のみ!! ・アプローチと駐車は指定場所へ。↓ →アプローチ&駐車場等案内(JPG) ![]() ・とにかく、ここは「立入禁止」を明記してある対岸の鉱業所の敷地内です。利用者個人の判断と責任で入山してください。また対岸の採石場では発破作業も行われています。日曜日は休日ですが、平日の発破作業で終了点近くの岩が落ちやすくなる可能性もあるので細心の注意が必要となります。 ■私的意見 昨年、僕自信がWEBで話題にしていたこともあって、メール等で白滝、学力石の問い合わせをいただくことが多々ありました。当初R&S誌で発表されていましたが、「立入禁止」看板がアプローチ入口に設置されたこともあり、100岩場掲載は見送られています。しかし、何の情報もないまま、曜日に関係なく入山・利用するクライマーが出て再度問題となったときにはボルト・ハンガーも撤去し完全閉鎖するという最悪の事態にもなりかねないと考え、今回アプローチ紹介を中心としたエリア紹介をさせていただくこととしました。 (PHOTO:写真(上)はザ・武道5.12aライン。写真(下)はサイコネスや備後のユージのある壁。傾斜は正面の平均125度くらいあり、長さも20m以上あります。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() ■概要 ウェスタンロックという別名(←ホントは正式がこっち??)を持つ杉田ロック。備中町・杉田さんが中心となり開拓されたエリアです。エリア中央が大きなケーブ状で迫力ある他、左側が120度以上の前傾壁、右側が長さもそこそこある薄かぶりとなっており様々なタイプのルートを楽しむことができるエリアです。 ■ベストシーズン 年中登れないこともないですが、やっぱり冬がベストだと思います。南向きのエリアということに加えてニューエリア等のように風が通らないので冬でも快適なクライミングを楽しめます。 ■アプローチ 用瀬小屋からだと県道を新見方面に進み旧役場など商店街横を通り過ぎてダムの横の広場に車を置きます。ダム管理者の車が側道に止まっていることが多いですが、必ず広場に止めて下さい。後はダムの上を渡りきって左折し、少し歩いて小さな橋を渡って右折し山道へ入りますが通常、浅い川を石を飛び越えながら4回渡渉します。が、渡渉せずにずーっと川を右手に見ながら上がる新しいアプローチもありこちらがお勧めです。踏み跡は結構ついてますが、不安な人は経験者と一緒に行く方が良いと思います。平地15分、登り5分って感じです。(100岩場等あれば十分行けますよ。) ■ルート 中央ケーブ状の「山田のアッコちゃん5.12c」「停滞全線5.12a/b」や薄かぶりのロングルート「変なこと聞いていいですか5.11d(?)」等が人気ですが、右の5.11台2本もホールド多彩でおもしろいのでいつも誰かしら登ってます。 ■その他 ・駐車はダム沿いの側道でなく、広場にお願いします。(春には桜が綺麗です。) ・マムシの目撃情報多数ですので、春~秋には注意が必要!あとイノシシが出るらしいのですが、昼間目撃情報はないので大丈夫でしょう。 ・トイレ(大)は持ち帰るか、深く掘って用を足してください。 ■私的意見 超初心者連れは厳しいかもしれません(体験談)。でも、これから5.11台、5.12台を・・・という方にはすごく楽しめる岩場だと思います。「山田のアッコちゃん5.12c」「停滞全線5.12a/b」等は地元や近県クライマーでも目標として通うような好ルート!個人的には中央ケーブ状のルートから左のルートはどれも☆☆ルートだと思います。アプローチを敬遠していかない人は絶対損ですよ!とりあえず一回は行ってみましょう! (PHOTO:看板ルートの「山田のアッコちゃん5.12c」。パワーとテクニックの両方が必要とされ、見た目もgoodな☆☆☆ルートです。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() 言わずと知れた備中最強エリア、羽山渓谷。海外に良く行くようなスーパークライマーに言わせても「世界に通用する岩場」「日本でもっともすばらしい岩場の一つ」なんだそうです。その魅力は言葉で表現できるようなものではありません。是非一度は行って見てください。 ■ベストシーズン 秋~春だと思います。真冬は正直寒いですが、難しいルートをトライする人は好んで真冬に登っています。ここ何年かは冬に結構行ってますが、僕は11月中旬~2月中旬くらいが本当のベストではないかと思います。真冬は岩が氷のように冷たいですが、チョークボールなしで生チョークとホッカイロをチョークバックに入れて登るといいですよ。 ■アプローチ 用瀬小屋からだと長屋坂の岩場の前を通って山を越える方法と無難に成羽町役場前の交差点を左折し吹屋ふるさと村方向に進む方法があります。成羽側からだと、2箇所分かれ道がありますが、2回とも「吹屋ふるさと村」方向に進みます。でも時々土砂崩れや工事で通行止めになっていることもあるのでご注意下さい。工事でも通行止めより手前の大きな路肩に車を置いて登りに行けることもありますが、そういう時には備中町・杉田氏に確認を取るほうが良いと思います。 ■ルート 長さはどれもそこそこ長いですが、La terucela5.13d/5.14a等は35m近くあります。傾斜も90度から部分的に130度くらいまであるところもあり一つの岩場でいろんなタイプのクライミングが楽しめます。全体的に持久力系です。最近は備中の5.12aの登竜門的な「発情期5.12a」やそれから隣の「門前払い5.13b」につなげる「棲龍門5.13c/d」等などをトライしに中四国以外からも多くのクライマーが訪れるようになってきました。僕も70mロープを使ってますが、長めのルートをトライされる方は60m以上のロープを使用されることをお勧めします。ルート以外でも小山田大さんの「白・三段」や稲垣智洋さんの「冬将軍・初段/二段」等のボルダーもあるので敷物がてらマットを持っていけば合わせてボルダーも楽しめます。 ■その他 ・駐車場は岩場より約80m上がった路肩に整列して置くようにしましょう。 ・道路沿いでの焚き火は厳禁!! ・トイレは車で上流側に3分くらい行ったところに掃除もきちんされて紙もある(ことが多い)トイレがあります。トンネルを過ぎたすぐ左です。 ・岩場の下は生活道でもある車道です。道路沿いに座り込んだりしないで下さい。また「もう秋だ5.12b/c」「そのまま過ぎた5.11c」等でロワーダウンするときなどはクライマーが道路上に出ないよう特に注意が必要です。 ・はっきりとした決まりごとがあるわけではないですが、道路沿いに建ててある休憩小屋はクライマーのためのものではないのでいつ何時であっても荷物を置いて占拠するようなことがあってはいけないと思います。上の「男の花道5.13c」等の取り付き前の広場はすごくくつろげますのでそちらに荷物を広げてください。 ■私的意見 長さ、質等どれをとっても備中最高のエリアだと思います。「そのまま過ぎた5.11c」「もう秋だ!5.12b/c」「お百度参り5.13a」「発情期5.12a」「スーパーイエローライン5.13c」「棲龍門5.13c/d」「La terucela5.13d/5.14a」「男の花道5.13c」「ジークン道5.13b/c」等、毎年たくさんのクライマーがその魅力に取り付かれ目標として取り付き、戦い、自身のレベルを飛躍的に向上させています。また昨冬にはあの平山ユージさんも5.14cはあるというプロジェクトにトライされ、この冬にもまた新しい世界が開かれようとしています。とにかく西日本を代表するすごいエリアです。 (PHOTO:プロジェクト(5.14c)にトライする平山ユージさん。前半は超持久力系の5.14aをこなし、最後は2段以上のランジで終了点へ・・・。このときは完登にはいたりませんでしたが感動しました。この日は平日なのにクライマーが10数人・・・僕も有給休暇取って見に行った甲斐がありました。。。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 もっと大きな写真で見たい人はこちら ※許可なく写真を転載することを禁じます。 ![]() ■概要 備中屈指のロングルートエリアです。傾斜は95~110度といった薄かぶりが中心でいわゆるカチ系。しかしルートによっては5.12でもガバや多彩なコルネが連続し人工壁クライマーでも十分楽しませてくれます。 ■ベストシーズン 南向きのエリアということもあって昔は冬のエリアだと言われてましたが、最近では年中誰かしら登っています。日が当たれば暑いですが、夏は背の高い木が多い茂るので意外にも快適に過ごすことができます。雨が降って他が登れなくてもニューエリアはいける!ということがあるので雨の日等多くのクライマーが訪れます。 ■アプローチ 用瀬小屋から車で5分程役場側に走るとホンダの販売店の手前に白い「プリン型?」の橋があります。それを渡って右に進むとすぐに草むらに5、6台は楽に停められる空き地があるのでそこに車を置きます。山道へは駐車場から30m程奥に入ったところにケルンが積んであるのでそこから入ります。数箇所危なっかしい場所もありますが(崖のような・・・)、そういうところにはフィックスが張ってあるのでクライマーなら問題なしです。山道は20分程ありますが、鬼石やセンターロックのことを思えばたいしたことありません。コンクリ舗装道は採石場が所有する工事車両専用道路です。絶対に立ち入らないで下さい。 ■ルート 長さも十分。内容抜群。とにかく備中でも★が2つ以上つくようなルートがたくさんあるので初めてでも通っても楽しめます。特に35m近くある「美しくカンテ5.12b/c」(グレードはトポで確認を)は超持久力系の★★★★課題です。他にも「水の泡」「時間よとまれ!」「四国第二国道」等、備中らしいルート目白押しなので遠くから遠征に来られる方にははずして欲しくないエリアです。 ■その他 ・駐車場が狭いので整列して置くようにして下さい。置けない場合は用瀬小屋に置き、川沿いの遊歩道を歩いても行くことができます。平地なので時間もそんなに変わりません。 ・備中では一番マムシとムカデに出会うような気がします。 ・トイレ(大)は深く掘って地中深くへ・・・。 ・大雨の後などたまに落石があることがあります。岩の一番上から降って来るのでアプローチの最後30mくらいを歩く時は注意が必要です。もちろん帰りも。 ・先日も「美しくカンテ」の下部である「ただのアプローチ」の終了点付近から落石がありました。終了点付近はもろくなっていますので不用意に手をおかないよう注意をして下さい。ビレイヤーも場所もそれに応じて考えてください。 ■私的意見 備中でのクライミングを充実したものにしたいなら是非行ってみていただきたいと思います。備中でもベスト20に入るルートが何本もあり楽しめます。5.10クライマーには若干厳しいですが、左端の5.10、2本も意外と充実した内容なので目指せ5.11の人も楽しめると思います。 (PHOTO:ニューエリアの右半分。「ロマンチックまむし街道」「四国第二国道」「ランコロ」「水の泡」「定価ピンチ」「テイクアチャンス」「時間よとまれ!」「ういしいういしい」「両手に鼻の下」という具合に好ルートが並んでいます。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() ■概要 5.10~5.12台主体でルートの本数もそこそこあり、アプローチも短い・・・ということで1年を通して誰かしら登っている岩場です。用瀬小屋からも近いことから他の岩場の高難度ルートを目標にするクライマーはアップエリアとしている人も結構おられます。昨冬はあの世界の平山ユージさんも羽山渓の岩場のアップに利用されていました。 ■ベストシーズン 秋、冬、春だと思います。南向きなので冬も暖かく登れます。 ■アプローチ 用瀬小屋から役場側に車で5分行き、郵便局を過ぎたところに右手に架かる橋を渡って、右に曲がり、後は道なりに3、4分。左の路肩に駐車スペースが何台かあります。 ■ルート 5.10~5.12台までルートは段階的にあります。若干ボルト位置が悪いルートもあるのでフォール時には注意が必要だと思います。また、初めて取り付くルートについては岩の安定していない箇所も多いので安易に手を出さず、確認しながら登るほうがいいと思います。 ■その他 ・トイレは小屋で済ませて行きましょう。近くにトイレはありません。 ・地主さんにもトイレのことではなく思われていないので、犬の散歩と同様、「大」についてはビニール袋等で持ち帰る方が良いと思います。 ■私的意見 個人的には大好きという岩場でもなく、他にいい岩場(2ルンゼ、権現、ニューエリア・・・)がいっぱいあるのに何でここばかりいつも盛況なんだろうか???って思ってました。でも前日ひさびさに女王様5.12bやモリ様5.12b/cをやってみて、今まで印象薄かったけど意外と隠れた好ルートかもしれない、こうしたルートもこのエリアの人気の理由かもしれないな~思いました。5.10~5.11はもとより、5.12台もa、b、b/c、c、d、dと段階的にあるのでクライミングにハマリ始めた人が一気に実力をあげることができる貴重な岩場かもしれません。今は長屋坂でしか登らないクライマーにもこの岩場をきっかけにして、備中のいろんな岩場に出てガンガン登ってもらいたいと思います。 (PHOTO:「女王様5.12b」を登る開拓者の杉田さん。さすが開拓者という利にかなったムーブの連続でした。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() 数年前から開拓が始まった広島県北西部のボルダーエリア。冬は雪に閉ざされる分、春~秋まではわりと涼しく登れます。(※もちろん日当たりを考えながらですが・・・。)四国ほど岩が密集している感じでもないですが、岩のクオリティーは結構高いです。正式なトポこそでてないので行きづらいですが、広島のボルダー最強軍団がマメに通っているそうなのでこれからも課題が増産される期待のエリアです。 ■ベストシーズン 春・秋。夏は昨年、一昨年と行ったことがあるんですが、なんだかんだ言ってもやっぱり暑いです。でも林の中みたいなところや影になる部分は夏でも登れると思います。川は四国並に綺麗なので夏は水遊びしながら登れば涼しくていいかもしれません。 ■アプローチ 中国道・戸河内ICを降りて、まっすぐ直進します。5分くらい走ると役場が左手にあり、その少し先にコンクリートの橋があります。それを渡ってすぐ左折。そしてすぐ右折。川沿いを走る県道296号線の吉和戸河内線を上流に向かって走ります。写真のボルダーはずっと川の右側(※上流に向かって)を走っていたら見えてきますが、モスラ岩等に向かうには一度橋(※ダムや放流がどうのこうのという看板だったような・・・)を渡って川の左側に渡ります。 ■ルート 1級、初段前後が特に充実している気がしました。初めて行かれる人はよく分かった広島や島根のメンバーと行かれるとよいと思います。 ■その他 ①風呂・・・戸河内IC近くの「グリーンスパつつが」(温泉)がありますが、午後7時が最終受付です。 ※入浴 大人450円、小人200円、幼児150円(タオル無料貸出&シャンプー等全てあり)。受付は10:30~17:00(夏季は19:00)。Tel.0826-32-2100 ②コンビ二・・・戸河内IC出たところにセブンイレブンがあります。 ③食事・・・道の駅等でできるそうですが、夕方にはしまってしまいます。三倉方面に行かれるのであれば吉和小学校前の広島風お好み焼き「木の実」(廿日市市吉和1566-1・Tel.0829-77-2088・月曜定休)がGOODです。 ■私的意見 そんなに何度も行ったことないのでどうこういう資格もないんですが、課題もおもしろいし、比較的ランディングもいいし、ボルダーだけを目的に行っても十分楽しめます。広島の強いクライマーも市内から1時間半くらいということで結構行ってるそうですし、関西のI氏、S氏など強々ボルダラーの厳しい課題もあって幅広い層のクライマーを受け入れてくれるエリアだと思います。 (PHOTO:課題名はちょっと分かりませんが、関西のI氏設定の初段だそうです。クライマーは急成長の島根・バッシー軍団の1人でもあるI君) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() 岡山県玉野市の花崗岩クライミングが楽しめるエリアです。シーズン中には中国地方のみならず、関西、九州からも多くのクライマーが訪れています。かつてはクラックルートも楽しめたそうだが、地震による崩落の恐れからセメントで全て埋められています。残念。しかし、王子ヶ岳でなくても付近一帯にボルダーできそうな岩がゴロゴロしているので、未だに未登のラインが探せばいくらでもありそうです。車で20分の深山公園等も発表はされてませんが結構登られているそうですよ。 ■ベストシーズン 絶対、冬!しかも真冬!。エリアとして発表されている場所は、だいたい日当たり良好です。春、秋でもがんばればがんばれないことないですが、ヌメルとかなり荒い粒子に手の皮全て持っていかれます。 ■アプローチ おおまかな場所は一般の道路地図で確認できます。高速道路だと・・・岡山ICからだと市内を抜けないといけないので下手したら1時間以上かかります。瀬戸中央道の早島ICからだと・・・それでも40分、水島ICからでも30分、児島ICからだと少し戻ることになるのでやっぱり30分。でも駐車場から岩場まではすぐなので、時間が少々かかっても苦にはならないと思います。 ※備中からだと、高梁まで戻って総社まで下道を走り、総社ICから高速に乗って、水島ICか児島ICで降りる・・・。それでも1時間20~30分かかりますが、一番楽な気がします。総社→児島は普通車で1,100円。 ■ルート かつては変則デシマル?でグレードが標記されていましたが、100岩場では級・段方式に換算されています。甘い、辛いという話も聞きますが、グレードはあくまで目安ということにしておきましょう。個人的には、そこそこ妥当な感じがします。エリアとして紹介されている場所は、ランディングもそこそこ良いのでスポッターがいるならマットはプッシャーのスポットくらいあれば十分だと思います。 ■その他 ・どうしてもタバコを吸わないと生きていけない人は携帯灰皿等必ず持参して下さい。乾燥しやすいらしく、実際山火事も多いのでいつも以上の注意が必要です。焚き火なんて論外!(※今回もちょうど山火事に遭遇しました。) ・トイレは駐車場にありますのでそこを利用しましょう。 ・トイレの横には自動販売機もあります。ジュースだけでなくアイスもありますよ! ・コンビニは長尾交差点のサークルKがラストだと思います。 ・岡山方面に向けて帰るなら、セルフの讃岐うどん屋さんが何軒かあるので是非お立ち寄りを!店の名前は覚えてませんが、岡山市内に入ったくらいのとこの反対車線の「税込み105円」ってのぼり旗のお店はそこそこおいしくて安くてお勧めです! ■私的意見 何年か前までは新年の「登り初め」ってことで毎年元旦に登りに行ってました。天気がよければとっても気持ちよく登れるエリアです。シーズン的には真冬かもしれませんが、春や秋でも早朝や夕方なら十分登ることもできます。今は転勤で東海地方に引越しされたYさんは、勤務中にも営業と称して登りに行っておられたとか・・・。まあ、それだけ気軽に取り付けるというのも魅力なのかもしれません。 (PHOTO:リタイヤメント等がある岩群。後ろの山でちょうど山火事が起こってます。くれぐれもタバコのポイ捨てはしないようにしましょう。) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() アプローチゼロ!ルートも長くて、本数もいっぱいある。しかもコルネも発達しててホールドも多彩!一度行ったらやみつきになってしまう(歩くのが嫌いなクライマーは特に)のが権現です。5.11~5.12が主体のエリアなので中級~上級の方が一シーズン登りこめばそれだけで十分レベルアップになること間違いなし!って感じのエリアです。 ■ベストシーズン 岩陰・・・というくらいで影になるので、冬にはあまり誰もいきません。やっぱり4月~10月末くらいまでだと思います。雨が続いた後にはコルネからの染み出しもありますが、どこかしら登れるのし、全滅だった!ってことはそんなにないような気がします。 ■アプローチ 赤本や、100岩場、PUMPのホームページでしっかり確認を。2箇所大きな分岐があります。1箇所目は道なりに左、2箇所目は右へ・・・。用瀬小屋から20~30分くらいかかりますが、道路沿いでアプローチもないので楽勝です!でも、道路沿いにお店(敷物)を広げる場合には一般車両の通行の邪魔にならないように気をつけましょう。(登る人、ビレーする人も同じ!) ■ルート 5.10~5.12dまで本数もそろってます。各グレードがそれぞれあるのでこれが登れたらこっち、こっちが登れたらあっち・・・という具合にグレードを追っかけやすいので中級者には楽しめると思います。長さも25m近いルートも何本かあるので持久力に自身あり!と言う方はオンサイトトライでお楽しみ下さい。 ■その他 ・トイレは、途中の町道沿いにあることはあります。どうしても・・・と言う方は、深く掘ってするほかないと思います。でも、あくまで私有地ですので、ペーパーなど可能な限りの持ち帰りが必要です!(会ったことないですが、地主さん、かなり怖そうな人らしいですよ~) ・岩場の前の道は町道です。山間部の方の生活道なので山の中のわりには車が通ります。決して車道を占拠するような行為は行わないで下さい。駐車場所についても岩場の前後の少し道の広い部分に置くようにして下さい。 ・あと、僕だけかもしれませんが、岩場の真ん中の一番上に枯れた大木が今にも落ちそうで気になります。見上げてみて不安な方は、真下に敷物を広げない方がよいと思います。昨年一部崩落した「五右衛門5.11b」の周辺もやめたほうがいいと思います。 ■私的意見 春~秋にかけては地元や関西クライマーでいつも賑わっている岩場です。ホールドが比較的良いので遠くから来られた方にもオンサイトトライで楽しんでもらいやすい岩場だと思います。あえてあげるなら「もも5.12a」、「笹の茶美人5.12c」、「ももVAR.5.11b/c」等が人気です。 (PHOTO:権現を見上げて・・・。25m以上のルートがそろっているのが権現の魅力。岩の形状見るだけでもおもしろそうだと思いませんか?) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() ルートの本数は少ないもののそれぞれのルートは一癖あっておもしろい!じゃろう岩はそんなエリアです。難点は対岸の採石場の音がうるさいのと、雨に弱いこと・・・くらいでしょうか。年末年始とかクライマーが溢れるほど登ってます。 ■ベストシーズン 岩場が二段になっていて、傾斜のきつい下の段は日当たりも良く、そんな日当たりのいい場所に限って「ターンパイク5.13d」や「バイタミンR5.14c!!」等高難度ルートが並んでいます。下の段は言うまでもなく冬!!上の段は木も茂っているので少しくらい日が当たっても涼しく登らせてもらえます。夏でも登れないことはないです。まあ、全体で考えるとやっぱり秋~春のエリアかもしれません。 ■アプローチ 用瀬小屋から徒歩5分程です。川で言うと上流側になりますが、5分くらい歩くと、いかにもフリークライミングの岩場みたいな傾斜のきつい壁がどーんと姿を現します。迷う人はまずいないと思います。 ■ルート 本数は少ないですが、それぞれ人気ルートです。少ないながらに段階的にグレードがあるので少し上手な人やまだあんまり登れない人と行ってもそれぞれ楽しむことができます。超うまい人は小山田大さん初登の「バイタミンR5.14c」にトライしてみてください。第2登は出てないと思います。 ■その他 ・トイレは小屋まで帰ってするのがベストです。 (中には昼食も小屋で作って食べる人もいますが・・・) ・たまに散歩で近所のおばちゃん連中が歩いておられますが、気持ちよい挨拶を。 ■私的意見 「貧乏ゆすり5.13b」は短いし、傾斜があっておもしろそうだし・・・ってことでボルダー寄りのクライマーもたくさんトライしてますが、この岩場のルートはホントにどれも取り付きやすくて目標にしやすいものばかりです。遠方からの遠征される方でも一日は入れてみていただきたいエリアかもしれません。 あと、トポには載ってないのかもしれませんが、「御乱心」の直上は5.12bくらいだと思います。結構おもしろいですよ。まさかプロジェクトではないと思いますが・・・でも僕も昨日初めて登りました。他には右端の「ぼく立ってます」は設定者の設定はずっとフェイス面を登るそうですので最後に一応書き添えておきます。(※左のコーナーよりに登って、やったーO.S!と思ったら、設定はね「・・・らしいよ」と後で言われたりしたので・・・。あくまで、一応参考に。) (PHOTO:「貧乏ゆすり5.13b」にトライする香川・A山さん) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。 ![]() PUMPのHPでは「河エリア」となっていますが、「川エリア」が正しいみたいです。岩自体、決して大きいとは言えないですが、120度の傾斜が平均して続き、コルネも発達してホールドも多彩なため、中~上級者向けの岩場として親しまれてきたエリアです。 ■ベストシーズン 一般的には春~秋と言われていますが冬でも寒いという以外は問題なありません。むしろ染み出しがないので岩の状態は秋~冬~春の方がいいこともあります。雨には決して強くないですが、対岸を走る道(注1)から肉眼で確認することができますので、心配な場合は確認してから行かれるとよいと思います。 (注1:新見方面に向かっていくとトンネルがある。そのトンネルに入らずその側道へ) ■アプローチ 100岩場、赤本、PUMPのHP等でだいたいの位置を確認してください。用瀬小屋からだと新見方面に向かってに県道33号線を5分くらい走ると、右手に赤い橋が見えてきます。その赤い橋を渡って左に曲がり、上流側へさらに数分車を走らせます。舗装道の終点の左脇が駐車スペースです(※さび付いた車の手前)。駐車場に置いたら川の上流に向かって歩きます。季節や天気にもよりますが、足元はスニーカーやしっかりとしたサンダルで十分です。ただ、1箇所だけ崩れかけた場所があるので、雨の日は気をつけなければいけません。駐車場から岩場まではフラットな道で徒歩10分もかかりません。 ■ルート 本数は少なく、ルートも他のエリアから考えると決して長いとは言えません。が、「燃えない岡山県民(現在5.13a)」をはじめとしたクオリティーの高いルートが短期でも満足した遠征にしてくれるはずです。前出の「県民」に加えて「ビッシー」、「あばらの痛み」が川エリアの代表的なルートで人気もあります。県民の左手のカンテには中貝次郎さん初登(2004/03/14)の課題(進行形5.13b)もあります。 ■その他 ・駐車場でのアイドリングは厳禁! ・住民の方への挨拶は必須条件! ・「トイレ」に関しては深く掘って埋めるか持ち帰る! ・残置のスリングや縄ハシゴに不用意に体重をかけない!(古いものが多い) ■私的意見 これから5.12をガンガン登って5.13目指すぞ!という方にはとってもいいエリアだと思います。赤本の「燃えない岡山県民」の写真を見て、俺もやってみたいと思われた方は多いと思います。春には雑木林の新緑が、秋には紅葉が美しく、夏にも川を吹く風が涼しく心地よいエリアですので行ったことない方はぜひ一度行って見てください。 (PHOTO:中貝次郎さん初登の課題「進行形5.13b」にトライするみずっち君) 注意:クライミングは危険を伴うスポーツです。各自が、安全確認・危険回避に努めてください。万が一、岩場や人工壁で事故やトラブル等が発生しても当サイトは一切の責任を負いません。
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